あけましておめでとうございます。

年末に、突然「派遣切り」などの言葉が流行りました。
09年、更なる不景気を予感させるお正月ですね。

そんな中で、年末にこんな出来事がありました。

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ある会社が、どうしても事業規模を縮小せざるを得なくなり
新卒の学生さん達を「内定取り消し」にした。

そして、申し訳ないと、会社はその学生さん達全員に、
1人100万円支払うことにした。
しかし、「100万円では不満、自分たちは、1年棒に振るんだぞ!」と
学生さんたちは、民事訴訟に訴えた。

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お正月に、ある弁護士の先生との飲み話の中で
この話題になりました。

先生に、こう教えていただきました。

「でも、その訴訟は全員じゃないんだよ。
逆に、いただける100万円を辞退した人もいるんだよ」

なるほど、そうだったのか・・・感動しました。
めちゃめちゃかっこいいヒーローです。

僕が23才だったら、辞退できただろうか。
喜んで、パーッと使っていたんじゃないかと思います。

先生とのお話の中で、
「是非、辞退した人の名前を公表してほしいですね」
という話になりました。

派遣切りをする工場も、派遣会社も、内定取り消しをする
会社もひどい!儲けるだけ儲けたのに!!

こんな世論をバックに、「100万?もっとよこせ」と権利を
主張する若者がいます。

しかし、
「今は、僕らだけじゃなく、会社も困っているんだ。
僕は、実際まだ、その会社で働いていないんだ。
甘える訳にはいかない、自分で次の道を開きます。
御社も、がんばってこの危機を乗り切ってください」

こんな風に考えられる若者もいます。

もし、その100万円を辞退された方が、ジュリアの求人に
応募して頂いたら、「即採用」です。

僕だけじゃないと思います。
そんな若者に、会社の将来を預けたいと思う経営者の方は、
世の中にたくさんいらっしゃると思います。

自分の権利に燃える人は、裁判をしています。
自分の夢に燃える人は、未来のために行動しています。

これからの時代、「自立型人材」が大活躍しそうですね。