ジュリアグループ代表の森 正弘です。
ジュリアには私を含めて、5名の創業者がいます。
いつも本気で、語り合い、笑いあい、騙しあい(?)助け合って会社を作ってきました。
中には、知り合って20年を越す仲間もいます。
栄えるも滅びるも一緒、喜びを5倍にし、ピンチを5分の一にする
この5人の役員会を、私達は「ゴレンジャー会」と呼んでいます。
では、ゴレンジャー達を、私が紹介させて頂きますね。
| 株式会社ワンダージュリア 富永香里 | 有限会社 ジュリアモータース 笠井英成 |
| 株式会社 ジュリア 笠井順子 | 有限会社サイバージュリア 篠田潤也 |
| グループ代表 森正弘 | 「私と森とのエピソード」スタッフより |
通称「かおりん」は営業とコンサルのエキスパート。
彼女が開発したFCは100軒を越えた。
直営店の企画立案やセミナー講師もこなし
また、上場企業のコンサルティングでも活躍している。
こう書くと、スーパーキャリアレディーだが、
実際に会って話してみると、とっても聞き上手、
安心できる優しいお姉さんだ。
特に、前向きに生きたいと考える女性からは
圧倒的な支持があり、全国に「かおりんファン」は多い。
そして家に帰ると、家族4人を支える大黒柱にして
知的障害児の娘を育てるシングルマザー。
最近はブログも始め、母娘の成長や泣き笑いも書いている。
かおりんに聞いてみた。
みんな、変わりたいけど、結局、今のままなの。
何かにチャレンジするのに、
背中をポンって押して欲しかったり、
考えを一緒にしゃべりながらまとめたかったり・・・
そんなお手伝いをしてるだけ。
今、周りで社会人として育っている人たちが
いっぱいいる事が、幸せ。
私なんてまだまだ、つい何年か前には、
「一人で、飛行機や新幹線なんて乗れなーい」
って言ってたんだよ。
↑言ってました↑言ってました(笑)
ジュリアに入った頃は、目立たなきゃって、
人の話まで全部取っちゃってしゃべってたよね。
私、それが恥ずかしくなって、
「話の聞き方」の専門的な勉強もした程だよ。
夢があって、成長したかったらみんな誰だって、
私よりずっと、すごくなれるよ。
一言でいうと「与える人」
私は今まで、いっぱい「もらった」けど、
与えて幸せを感じられる人って、本当に幸せなんだって
思えるようになってきたの。もう40代だしね。
そんな人生にしていきたいな。
森も、10年間、かおりんと一緒に仕事をしてきて
彼女の成長には驚いています。
こんなすごい人が、よく僕と組んでいるなあ・・
っていつも思います。
通称「カサボン」こと笠井は、原付バイクの販売、買取をするジュリアモータース(略してジュリモ)の店長をしています。
今日、彼とお茶をしつつ、話しました。いつも思うんですけど、いい奴です。
カサボンは最近、スタッフの皆に、
「将来どうなりたいのか」聞いているんだそうです。
スタッフの一人「ミズノン」は、沖縄に移住する夢があるようです。
そうすると、カサボンは、
「じゃあ沖縄で【レンタルバイク屋】でもやるかぁ」
と言って、二人で真剣にそのプランニングを始めます。
移住の資金はいくら必要で、どんなスキルがあれば
実際に沖縄で、商売をし続けていけるのか・・・
また春川は、前回、途中で諦める事になった
「オーストラリア一周バイクツーリング」を成功させたいようです。
これも、素晴らしい夢で、カサボンは「応援したい」と話します。
「じゃあ、カサボンの夢は?」と僕が聞くと、彼はこう答えます。
名古屋周辺に、大型店の「ジュリアモータース」が
3店舗くらいあってさ、地域の方々に長く愛され続けて
スタッフが次々に人間的に育って、夢を叶えていく・・
そんな会社の現場のトップかなあ。
俺は20代で、人生の堕落をやりすぎたからそれがいいよ。といいます。
人として、それは素晴らしい夢だと思います。
彼と、スタッフたちは、毎週土曜日、元気に
ジュリアモータースのご近所一帯を清掃しています。
そして毎日のお店の営業の中で、彼は、この夢に向かって
実際に2店舗目の出店を計画しています。
ある時、ジュリモで中古の原付バイクを買った少年が、
買ってすぐに、そのバイクを、今度は「買取」に持って来ました。
笠井は少年に「何かあったのかい?」と聞きます。
すると少年は
「実は彼女に子供ができちゃって・・・
おろすにしてもお金が要って」
と言うのです。ちなみにこの時、少年17才、彼女15才!!!
笠井は、
「よし、このバイクは俺が預かって、金は俺が貸す。
バイクがないと困るだろう。早くお金を作って取り返しに来いよ。」
と、この男気まではよくあるお話なんですが、続きがあります。
「おまえ彼女を好きなのか!おろすとは何事だ!!!
産ませろ!人の命だぞ!!金がない・・・だ?
ばかやろう働け! そうだうちで働け!
バイトしろ! バイクを磨くんだ!!」
そして、少年は、ジュリアモータースでバイトを始めました。
一見、どうみても悪そうな、ヤンキー鼻ピアス少年です。
それから、半年・・・
その少年は、男の子のパパになりました。
そして、本人の希望どおり、正社員になって
工場で、バイク整備とスキルアップに励んでいます。
笠井はこんなスタッフたちの「頼りになるアニキ」です。
通称かさじゅんは、超、現場型リーダー。
彼女の持つ、「愛されるお店を作るノウハウ」は
スタッフやFCオーナーさん達の憧れ。
全国で、それをお伝えするセミナーも開催しています。
彼女と話し、提案を聞くと、誰もが明るい気持ちになって、
その後の売り上げも上がっていきます。
そんなかさじゅんは、
「バカ笑い」と「大声」と「アホ」でも有名。
先日も新幹線で、
「すみません、やかましくて眠れません!」と
3列も前の席の人から苦情が出ました(笑)
「アホ」の方は、
会社で「そのケーキ、こたつに入れておいてね」と
スタッフに頼んだりします。
言われたスタッフも、いつもの事なので、
「はーい」って、そのケーキを普通に冷蔵庫に入れます。
この光景を、初めて見た方は驚かれます。
しかし、スタッフは、かさじゅんの言い間違えを、
いかに理解するかを楽しんでいるようです。
ちなみに、私は、「かさじゅん3段」を授与されています。
でも、まだまだその頭脳は計り知れず、不明です。
彼女とは、もう20年の付き合いになります。
「お店」という現場で、どんどん経験を積み、
私とは違う専門分野を受け持つ
最も信頼するパートナーがかさじゅんです。
篠田は、20歳の時知り合いました。
まさかこんな長い付き合いになるとは・・・
サイバージュリアは、彼と二人で作りました。
Windowsがやっと普及してきた98年、
なけなしの資本金を出し合って会社を作り、
「インターネットで僕らに何ができるか!」
初めの頃、毎晩のように二人で議論しました。
まず、決めたのはこれでした。
彼は、SEでコンピューターの超プロ
僕は、商売人で営業方面が専門。
「篠田は機械を扱う。森は人を扱う
やることが決まったら、スパッと担当を分けて
お互いを信じて、仕事に文句を言わず顔晴ろう。」
結局コンテンツは、
「ジュリアのリサイクル子供服を
ネット上で販売し、全国FC化する」で決まりました。
あの時、彼が1年間無給で作ったシステムは、
年商10億、FC100軒、
アクセスは2000万ビュー/月に、成長しました。
2年前、40歳の篠田からビックリ発言がありました。
篠田 「大阪の教授からお誘いがあって、
大学院へこないかって言われたんだ。
で、学生になろうかと思ってさ、森どう思う?」
森 「だ・・大学院?学生?あんた高卒でしょ?」
篠田 「うちのFCシステムの市場性が評価されて
是非なんて言われてさあ」
森 「へーっ、おっさんの学生って【プロレスの大仁田】
みたいで、おもろいやん!やろやろー」
そして彼は2年間、名古屋の家と会社があり
大阪の大学院まで「通学」し、この春卒業しました。
なんと、次は「博士課程」に挑戦するようです。
人生、わからないものです。
本気で働くと、こんな事が起きるんだ!という
可能性を、見せられた篠田の学歴ひとっとび事件でした。
私は、代表と言っても、何もしていません。
何をやっても「見ちゃおれん!」と、取り上げられます。
私の仕事は、
1、「君の意見を聞かせて?」と、話しかける事
2、「なるほど、それで行こう!」と言う事
3、新入社員の一次面接をする事
こんなところでしょうか
●あんちゃん肌で、若者に人気の現場型、働くリーダー、カサボン!
●母にして、セミナー、コーチ、女性社員たちの憧れ、かおりん!
●相談されると、黙ってられない背中を見せるリーダー、かさじゅん!
●秋葉原へフィギュアを「お迎えに上がる(買う)」カリスマSE、ジュンヤ君!
●それに、どんどん育ってくる次世代の経営者の卵たち
皆に支えられて、私が存在しています。

▲そのスタッフ達に、私、森との心に残るエピソードを聞いてみました。